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  書名:近代展示をひらく : 第5展示室(近代)リニューアル : 特集

 
書名(K)
副書名
叢書名 叢書番号
巻書名
原書名
著者等 佐川享平, 工藤航平
出版者 人間文化研究機構国立歴史民俗博物館
出版地 千葉県 出版年 2026.3
資料種別 歴史 > 日本史 > 日本史
形能
ISBN/ISSN 9784867661192
図書分類 210.6
注記 編集国立歴史民俗博物館 国立歴史民俗博物館 千葉県佐倉市城内町にある、日本の考古学・歴史・民俗について総合的に研究・展示する博物館。通称、歴博(れきはく)。歴史学・考古学・民俗学の調査研究の発展、資料公開による教育活動の推進を目的に、昭和56年に設置された「博物館」であり、同時に大学を中心とする全国の研究者と共同して調査研究・情報提供等を進める体制が制度的に確保された「大学共同利用機関」。 〒285-8502 千葉県佐倉市城内町 117 https://www.rekihaku.ac.jp/ 佐川 享平 国立歴史民俗博物館准教授(日本近現代史) 【著書・論文】“Toward a Full History of Coal Mining: Korean Miners in the Japanese Coal Industry, 1910s–1930s.” Journal of Northeast Asian History 22, no. 1 (2026).、『筑豊の朝鮮人鉱夫 1910〜30年代―労働・生活・社会とその管理』(世織書房、2021年) 【趣味・特技】ミステリー小説を読む 工藤 航平 国立歴史民俗博物館准教授(日本近世史、アーカイブズ学) 【著書・論文】『近世蔵書文化論―地域〈知〉の形成と社会』(勉誠出版、2017年)、『国立歴史民俗資料館資料図録14 棟梁鈴木家資料 江戸城御殿造営関係絵図面』(国立歴史民俗博物館、2025年) 【趣味・特技】国内外の図書館・文書館巡り
内容 国立歴史民俗博物館発! 歴史と文化への好奇心をひらく『REKIHAKU』! いまという時代を生きるのに必要な、最先端でおもしろい歴史と文化に関する研究の成果をわかりやすく伝えます。 特集は「近代展示をひらく」。 近代の歴史の展示は何を、どう問題にするのか。 国立歴史民俗博物館は、2026(令和8)年3月17日、総合展示の第5室(第5展示室)「近代」が、第6室「現代」の一部とともにリニューアルします。約30年ぶりのリニューアルでは、10年以上をかけて、何を主題として展示を構成するのか、どのような人びとや事象を対象とするのか、それをいかなる資料によって示すことができるのか、近代という時代の特質をどのようにとらえるべきなのか、検討を重ねてきました。 ここ30年あまりの歴史研究の蓄積や新たな視点はどう盛り込まれ、展示されたのか。 その考え方の舞台裏をあまところなく伝えます。 「ペリー来航」はどう相対化されたのか。近代国家の構成員たる「国民」をつくり上げるうえで、必要不可欠だったのが学校と軍隊とはどういうものだったのか。対外戦争の経験はどう「国民」をつくっていったのか。アイヌにとっての近代とは。近代港湾都市の誕生とは。琉球・沖縄からみた近代はどういうものだったのか。帝国として拡大するなかで展開された人びとのくらしはどうだったのか。日本人漁民と朝鮮人の関係は? 近世的なイエの生活から「現代」の原型への変容の道のりとは? 被差別部落のくらしと文化とは。近代史の展示をどう考えるのか。何をどう伝えていくのか。さまざまなフックが内在した刺激的な特集です。 特集執筆は、福岡万里子、樋口雄彦、荒川章二、内田順子、佐川享平、賀 申杰、樋浦郷子、吉井文美、松田睦彦、大串潤児、新井勝紘。 特集以外の記事も、好評連載・鷹取ゆう「ようこそ! サクラ歴史民俗博物館」、石出奈々子のれきはく!探検ほか、盛りだくさんで歴史と文化への好奇心をひらいていきます。 歴史や文化に興味のある人はもちろん、そうではなかった人にもささる本。それが『REKIHAKU』です。年3回刊行!
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