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  書名:ある在日少年の原風景 : 大阪キタの一九五〇-六〇年代

 
書名(K)
副書名
叢書名 叢書番号
巻書名
原書名
著者等 玄善允
出版者 同時代社
出版地 東京 出版年 2025.12
資料種別 歴史 > 伝記 > 個人伝記
形能 506p ; 20cm
ISBN/ISSN 978-4-86839-002-2
図書分類 289.1
注記 玄善允(ヒョン・ソニュン) 韓国済州島出身の両親の次男として1950年に大阪で生まれ、小学校から大学院まで一貫して、日本の国公立の学校教育を受けて育った。大学(院)では仏語仏文学を専攻し、卒業以前から半世紀近くにわたって、京阪神の諸大学で仏語仏文学などを教えながら生計を立ててきた。しかし、それも2022年3月で終わり、その後は現在まで、毎日が日曜日のはずである。ところが、翻訳も含めた何とも多様な雑文を継続してブログにアップするなど、自ら進んで慌ただしい毎日を送っている。さらに今後も、傍迷惑な現役の「書き魔」として人生を終えることを願っている。 著書、訳書としては、仏文学関連では『フランス文学における自然』(共著)、『ロマンロラン全集』(共訳)、『アラゴン自らを語る』(共訳)、在日や済州や中国朝鮮族関連では、『在日の言葉』、『人生の同伴者―ある在日家族の精神史』、『金時鐘は「在日」をどう語ったか』などがあり、その他、60歳を目前に控えて遅まきに再開した研究もどきの産物として、「在日の精神史として見た民族祭りの前史―在日二世以降の各種運動と生野民族文化祭」
内容 一九五〇年、大阪で「僕」は、済州島出身の両親のもとに生まれた。地域と集落、そこに暮らす人びとの息づかいを聞きながら育った小中時代。野球に没頭し、「キタ」に育まれた高校時代。極私的で叙情的な「在日二世」のエスニ…
所蔵情報
 貸出可能 :1  内部保管 :1

 
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