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書名:朝鮮人強制労働の歴史否定を問う : 軍艦島・佐渡・追悼碑・徴用工 |
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書名(K) |
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副書名 |
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叢書名 |
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叢書番号 |
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巻書名 |
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原書名 |
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著者等 |
竹内康人 |
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出版者 |
社会評論社 |
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出版地 |
東京 |
出版年 |
2024.6 |
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資料種別 |
社会科学 > 社会 > 労働経済.労働問題 |
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形能 |
177p ; 21cm |
頁 |
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ISBN/ISSN |
978-4-7845-1219-5 |
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図書分類 |
366.8 |
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注記 |
竹内康人 1957年生、静岡県浜松市出身、歴史研究。著書に『戦時朝鮮人強制労働調査資料集・増補改訂版』(神戸学生青年センター出版部)、『調査・朝鮮人強制労働』全4巻(社会評論社)、『明治日本の産業革命遺産・強制労働Q&A』(社会評論社)、『韓国徴用工裁判とは何か』(岩波書店)、『佐渡鉱山と朝鮮人労働』(岩波書店)など。 |
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内容 |
強制連行・強制労働の歴史認識が否定され、その謝罪と賠償が否定され、それに関する教育と追悼が否定される<歴史否定>の動きは第二次安倍晋三政権のなかで顕著になる。その政治の流れを克服すべく調査研究を続ける軌跡をまとめる。講演録をもとに編集。 |
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所蔵情報 |
貸出可能 :1 |
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