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書名:再論朝鮮人強制連行 |
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書名(K) |
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副書名 |
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叢書名 |
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叢書番号 |
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巻書名 |
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原書名 |
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著者等 |
飛田雄一 |
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出版者 |
三一書房 |
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出版地 |
東京 |
出版年 |
2018.11 |
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資料種別 |
社会科学 > 社会 > 労働経済.労働問題 |
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形能 |
235p ; 19cm |
頁 |
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ISBN/ISSN |
978-4-380-18011-8 |
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図書分類 |
366.19 |
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注記 |
飛田 雄一 1950年、神戸生まれ。 神戸大学農学部修士課程終了。公益財団法人 神戸学生青年センター館長。他に、在日朝鮮運動史研究会関西部会代表、強制動員真相究明ネットワーク共同代表、関西学院大学非常勤講師、むくげの会会員など。著書に『日帝下の朝鮮農民運動』(1991年、未来社)、『朝鮮人・中国人強制連行・強制労働資料集』(金英達と共編、1990年版〜94年版、神戸学生青年センター出版部)、『現場を歩く 現場を綴る―日本・コリア・キリスト教―』(2016年、かんよう出版)ほか |
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内容 |
朝鮮人強制連行研究の第一人者、朴慶植氏亡き後、これを引き継いで交流、調査をして来た著者による研究成果の報告。 |
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所蔵情報 |
貸出可能 :1 |
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