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書名:日韓記者・市民セミナーブックレット15「日本人でなくコリアンでもなく 「在日」の自意識と反ヘイト」 |
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書名(K) |
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副書名 |
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叢書名 |
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叢書番号 |
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巻書名 |
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原書名 |
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著者等 |
朴一、姜龍一、金展克 |
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出版者 |
社会評論社 |
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出版地 |
東京 |
出版年 |
2024.3 |
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資料種別 |
社会科学 > 政治 > 国家と個人・宗教・民族 |
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形能 |
104p |
頁 |
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ISBN/ISSN |
9784784511808 |
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図書分類 |
316.81 |
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注記 |
編集:KJプロジェクト ペ哲恩 |
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内容 |
「在日コリアンっていったい何かということは、今でも私にはよくわからない。日本人でもないし、韓国人でもない。その狭間で生きている人たち。それぞれが自分のアイデンティティを大切に持って生きている人たち」──在日コリアン研究四〇年の講師の言葉である。日本社会の内なる国際化はこの多様性を大切にするかどうかで決まり、今はその分岐点にあるという。三世が語るように、世代を重ねるごとに在日の自意識も変わっていく。さらに法制度の観点から、根強く続く差別とヘイトを克服するための道筋を考える。第1講 講師:朴一(パク・イル)大阪市立大学名誉教授 在日コリアン研究四〇年第2講 講師:姜龍一(カン・ヨンイル)作家 旧世代とは一味違う在日三世の生き方第3講 講師:金展克(キム・ジョングッ) 反ヘイトのロードマップを考えるために |
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所蔵情報 |
貸出可能 :1 |
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