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書名:東京大空襲・戦災資料センター図録 いのちと平和のバトンを(図録) |
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書名(K) |
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副書名 |
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叢書名 |
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叢書番号 |
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巻書名 |
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原書名 |
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著者等 |
吉田裕,東京大空襲・戦災資料センター |
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出版者 |
合同出版 |
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出版地 |
東京 |
出版年 |
2022.3 |
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資料種別 |
総記 > 学会.団体.研究調査機関 > 博物館 |
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形能 |
96p 判型 : A4 |
頁 |
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ISBN/ISSN |
9784772613194 |
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図書分類 |
069.9 |
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注記 |
【監修】吉田裕 東京大空襲・戦災資料センター館長、一橋大学名誉教授 1954年生まれ。東京教育大学文学部卒業。一橋大学大学院博士過程単位取得退学。 同大学大学院社会学研究科教授などを経て、2018年定年退職し、現職。専門は日本近現代史。 『日本軍兵士―アジア・太平洋戦争の現実』(中公新書、2017年)で、アジア・太平洋 特別賞(2018年)、新書大賞2019を受賞 。おもな編・著書に『戦争と軍隊の政治社会史』(大月書店、2021年)、『兵士たちの戦後史―戦後日本社会を支えた人びと』〈岩波現代文庫〉(岩波書店、2020年)、『日本人の歴史認識と東京裁判』〈岩波ブックレット〉(岩波書店、2019年)【編】東京大空襲・戦災資料センター 東京大空襲の惨状を未来に語り継ぎ、平和の研究と学習に役立つことを願って、市民の募金 で2002年3月9日に開館した民立・民営の平和博物館(東京都江東区)。「戦争・空襲の惨禍を繰り返すまじ」の決意で、民間人の蒙った戦禍を次世代に継承する「学びの場」であり、平和を願う人たちの交流の場となっている。 |
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内容 |
東京大空襲――その猛火の中にあったいのちがモノ・写真・記録・記憶によって、私たちの現在〈いま〉、そして未来へとつながる空襲にまつわる歴史と実態を、今こそ次世代へ伝えたい。豊富な資料や証言で読み解く、中学生から読める必携ガイドブック。 |
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所蔵情報 |
貸出可能 :1 |
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