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書名:ハンセン病問題から学び、伝える : 差別のない社会をつくる人権学習 |
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書名(K) |
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副書名 |
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叢書名 |
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叢書番号 |
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巻書名 |
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原書名 |
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著者等 |
ハンセン病市民学会教育部会 |
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出版者 |
清水書院 |
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出版地 |
東京 |
出版年 |
2022.2 |
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資料種別 |
自然科学 > 医学 > 衛生学.公衆衛生.法医学 |
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形能 |
360p ; 210mm 判型 : A5 |
頁 |
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ISBN/ISSN |
9784389501419 |
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図書分類 |
498.6 |
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注記 |
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内容 |
ハンセン病市民学会教育部会の方々が16年近いハンセン病回復者と学習者・先生方との交流、人間的関わりの中からハンセン病に対する「偏見・差別の連鎖を断つ」ことを目的として、教育実践を通じ、ハンセン病問題における歴史の教訓を社会の在り方へ引き継ぐために編纂されました。■学習に向かう視点、授業での実践例、Q&Aなど、わかりやすい具体例とともに、法令や体験談、史実など必要な資料が豊富に掲載されています。■ハンセン病問題は現在進行形の私たちみんなの課題です。コロナ禍を経験した今だからこそ伝えたい!学校教育や社会教育において、ハンセン病問題を子どもたちとともに考え、「ハンセン病問題から学び、伝える」その環を広げていきましょう。「どうか、過酷な差別を生きてきた人たちがその経験から得た突き抜けるようなにんげんとしてのやさしさを、子どもたちに伝えてほしい」ハンセン病家族訴訟 原告団長 林 力〈編著者〉(50音順)相川 翼 江連 恭弘 佐久間 建 延 和聰〈著 者〉(50音順)浅川 身奈栄 阿部 光希 石山 春平 井上 昌和内田 博文 小倉 実花 加來 康宣 鏑木 恵子亀濱 玲子 宜寿次 政江 金 貴粉 黒尾 和久後藤 泉稀 近藤 剛 柴田 健 鈴木 陽子平良 仁雄 ??石 伸人 ??橋 和 高橋 悠太高橋 渉 田中 彩乃 知念 正勝 茶圓 亮一辻 央 ?コ田 靖之 延 総史 林 力氷上 信廣 廣本 雄大 福安 和子 松岡 節子松下 ?コ二 村松 翼 森 和男 吉幸 かおるハンセン病家族訴訟 原告番号21番ハンセン病家族訴訟 原告番号169番 内容紹介 コロナ禍で感染症差別などが顕在化しているなか、ハンセン病問題に取り組んできた立場から人権学習のあり方を提言する |
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所蔵情報 |
貸出可能 :1 |
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